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大魔女ビバリー様のお部屋
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いよいよ「おぐりとてるて」の旅公演が始まる。
説経節「小栗判官」をもとにしたこのオペラ。
説経節とは、芸能のはじまり。
中世の貧しい人々が、旅する説経師が語るものがたりを、待ち焦がれ、笑い、泣き、涙したそうな。
我々も各地の観客を笑わせ、泣かせ、涙を流させる事ができるだろうか?

この作品、私は、8つの役をやっていて滅茶苦茶忙しくて、いったいどんな事になっているのかよくわからなかった。
他のメンバーもそうで、装置の転換の為だけにわざわざ着替えて出たり、千手観音の手をやったり、酒器を出したり…。
舞台袖でお茶を呑んでいたりしたら、もう間に合わない。

楽士たちもそうで、パーカッションの高良さんはバチを秒単位で持ち替え、サックスの林田さんも3本のサックスであらゆる音色を出して、それを指揮するピアノの真理子さん!フル活動である。

ゲネプロを終え、演出家、作曲家、振付家が口を揃えて「いい作品だ」と言っていた。決して自画自賛ではない。
民衆をベースにしているわれわれの「おぐりとてるて」は、餓鬼阿弥の車を牽く事で、世の中への怒り、苦しみ、哀しみ、を現す。
そして餓鬼阿弥をおぐりに戻す事で、幸せを感じる事ができる。
ひとびとがおぐりを蘇らせたのである。

私も今、録音を聞き、理由もなく涙が出る。これはいい作品だ!

岐阜市文化センター 12月19日 14:30開演
長岡京記念文化会館 12月23日 15:30開演
広島市東区民文化センター 12月26日 14:00開演
熊本県立劇場演劇ホール 12月27日 15:00開演

トラック2台とワゴン車で、役者が運転して旅をする。
おぐりが4トン、てるてが2トン、なんて事もある。

「えいさらーえいー」

町のどこかで聞こえてくるかも?

お近くのかたは是非!ご覧ください。
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