いやあ、今日は久々のお休みだあ。
今日こそゆっくり寝るぞお!と思っていたのに。
おぺら小屋で引越についてのページをまかされていたことに気がついた。
マスクに眼鏡をかけてパソコンに向かった。
うううん、眼鏡が曇る。マスクをはずすと乾燥で咳がでてくる。
眼鏡をはずすとよく見えない。
むかつくううう。
そういえば、最近、楽しい写真をとっていない、とれない・・・。くそお。
そうです。
私の一月の計画は丸つぶれ!
『まっぷたつ』には出演しないから、ゆとりある状態でいるはずだったのに・・・。
出演する以上に大変な音楽助手。
とかなんとかいいながら、作品がやっとこさ立ち上がってくるのは、実は物凄くおもしろい。
今回、あまりにもすぐに立ち上がらないぶん(どういう意味でしょう?ふふふ)余計に目鼻立ちがつくとうれしくなってしまう。
この作品4人の作曲家が場面ごとに担当していて、それぞれが書いていらっしゃる。
そのシーンシーンで起承転結ありすぎ!ははは。つまり盛りだくさんなのです。
序章からやっていくと、いつも4場で満腹状態になり、呆然としてしまう。
5場は大石さんにお任せ、6場はとみやんにおまかせ!
さあ、7場。これは女子ときゅうちゃんの場面。
女子組コロスで鍛えられた私としては、ジャッジが厳しく、毎日ボロクソに言ってしごいている。
8場は梅におまかせ。
9場は出て来ただけで笑える状態。恐るべしエゼキエル!とユグノー教徒。(誰かはいずれわかるでしょう)
10場以降ははまださっぱりわからない状態。
そして、やっぱり思っていたとおり、順番ぬかしで作品書き上げてくる作曲家あり!
13場、14場すっとばして15場ができそう。すると、あとは終曲なので・・・。
さてさて、いったいどうなることやら・・・。
今のところの私の励みは「ぼく」役の太田まりだな。
健気だ・・・・・・。命掛けてる役者を観るのは、本当に気分がいい。
「ぼく」よ!本番直前に倒れないでね。
(あっそれは私のことか・・・。)
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