チェンナイに入った途端、体調が絶不調。ついに現地の薬を呑んだ。ワークを息も絶え絶えにやった。しかし翌日の新聞にはとても嬉しそうな岡原がでかでかと載っていた。インドにきて始めて部屋にバスタブがあって、そこで少し復活。翌日は博物館。想定外が想定される。朝から休んではいられない。そして素晴らしい通訳のマヒムさんとプラタープさんのおかげでタミール語を取り入れることができた。岡原は完璧なカンペ。久ちゃんは完璧な暗記!お客様にとても喜ばれた。携帯は鳴るし、出入りはするし、なのに物凄く一生懸命見てくださり、最後はヒューヒューの大喝采!お見送りの時にもお客様に、2歳の男の子が最後までずっと見ていたと言われた。お腹の痛みも吹き飛ぶ!しかし打ち上げには代表の誘惑に惑わされず静かに部屋で自粛。次は~プネ~!何が待っているだろう?
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オペラシアターこんにゃく座 岡原真弓の魂
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