プネは美しい街!気候も爽やか、人々も温和な感じ。ここは受け入れが領事館でなく個人なので、行くまでは制作的にミステリーだらけ。話が違うというレベルではなく、話がわからない!しかし!行ってみると、日本語のわかる親切な人がどんどん現れて、どんどん事が進む。マラティー語を取り入れたいと言うと電話一本でサリーを着たマダムがホテルまでバイクで来てくれた。プネの人にはヒンディー語も通じるので(チェンナイではヒンディー語は禁止!)日本語英語ヒンディー語マラティー語と4ヶ国語で公演した。受け入れのサテさんが日本語を教えている関係から日本語が少しわかるお客様が多く、内容に沿って大変な盛り上がりだった。お見送りの時も日本語で「とてもよくできた」と言われた。面白いもので、マラティー語を必死でやっていると英語を喋るときホッとしたり、ヒンディー語を流暢に喋れたりした。岡原はお腹の調子も戻ってきて終演後のビール復活!さあ!今日はデリーに移動してアーユルヴェーダをやって明日のインド最終公演イン、デリー!を頑張り
まっか!


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オペラシアターこんにゃく座 岡原真弓の魂
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