今回の稽古場にはおもろい光景がたくさんありました。
カメラ小僧の岡原はコッソリこんな写真をヾ(^▽^)ノ
その1、ゴーシュの演出の加藤さんとまげもんの演出の鄭さんが二つの稽古場の間にあるお茶場で犬談義を楽しんでる光景。
その2、ゴーシュの振り付けの稽古が終わったあと、振り付けの多恵さんと、鄭さんが久しぶりに再会し、次回公演西遊記の打ち合わせ?かどうかはわかりませんが仲良く喋ってらした光景。
なんで、こんなカメラ小僧ができるかというと…。
そう、そのとおり!ゴーシュは体力に余裕があるのです。かなり。
もちろん、遊んでばかりいるわけではありませんよ。
短い稽古時間で集中して(・・?やっております。
昨年立ち上げた新ゴーシュ。
旅を経て、色々考える余裕が出てきて、沢山話あって稽古を進めてます。
この作品はゴーシュ以外の人々は自分が役をやるとき以外は周りで座ってみているという形だから、作品をゆっくり味わえる気がします。
今日のさとみちゃんはどんな狸を演じるのかしら?とか楽しめます。
春のシーズン3ヶ月のゴーシュ、灼熱の体育館だけが不安だけれど、楽しみな旅のはじまりはじまりー。
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