ゴーシュ役のイムイムと照明のプロのましけん。
ましけんは森は生きているの照明。
って、仕事できたのじゃないのね。
客席にも座員と混ざってましけん。
あらら、客席は座員だらけ。
さらにピアニストの湯田ちゃんも混ざっている。
ギャラリーの暗幕をしめている、かっこいい先生・・・と思ったら、新人のしんしんだった。
舞台装置をひっぱってるのは、ともつん、しげどん、きゅうちゃん。
前からバランスをみているのは彦ちゃん。
そうです、これが「よだかの星」です。
この日、品川で学校公演があったので、座員や関係者がたくさん見学に行った。
よだかの星は4人の歌い手とピアニストとマネージャーの座員の6人。
座の中で最小規模の作品。
この日の見学者は、20人ほどいた・・・・。きゃあ。
終わったら、いつものように反省会。
熱く語るは公演部長さとおちゃん。
奥から、
・最近、どの現場にも登場して手伝って人気上昇中のしんしん。(ネズミ組)
・いつも呑み席で眠そうなひろか。(ネズミ組)
・がぶがぶウイスキーのみながらみんなの意見をまじめに聞く出演者ともつん。
・反省会の割り勘に凄い才能を持っているちひろ。(ネズミ組)
よだかに初参加の彦ちゃんと、気のきく新人いっきー(ゴーシュ組)
ゴーシュ、ネズミ、よだかと三組に別れて公演をしている春のシーズン。
お互いに他の組を観に行って、色々と感想を言い合い、よりよく・・・?するべく・・・。
座員が故に思うこと、座員だから気になりすぎること、座員なのに感動する所、色々あるが、まあ、座の作品について語り合うのは大変よいことだと思う。
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