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大魔女ビバリー様のお部屋
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頭の中はすっかり銀河鉄道ですが・・・。
なんとか沖縄を締めくくらなければ!


こんにゃく座の古典!セロ弾きのゴーシュ2010年版、このメンバーで沖縄で終了しました。




4月に入ったばかりのいっくんは、トラックへの荷物の積み込みが上手になりました。




次はどの荷物?と率先して思い物を担ぐチャミも若干2年生。

その旅を全部仕切る制作マネージャー沖まどかも若干2年生。

こうやって、旅は若者に引き継がれていきます。


実は沖縄ゴーシュってのは、私にとって結構感慨深いものなのです。

井村くんが入座した年に、はじめてゴーシュが沖縄にいける事になった。17年程前である。
その頃、4年生だった私は、座の旅に少々疲れていた。
しかも、座はその時に大きな問題を抱えていて、なのに、なので、座員全員で沖縄に行こう!という事になった。
つまり、いつもの旅の9人、プラス、ゴーシュにキャスティングされていない我々も連れていくというのだ。

私は大反対だった。


座にお金がないのに無駄な出費だと思った。

そして、行きたい人だけ行けばいいと思っていた。

ところが、座員全員で行かないと意味がないと言うのだ・・・。
座員全員での会議にも辟易していたので、とても嫌だった。

しかし、長時間話し合った末

「沖縄の空気は違う、音楽も違う!これは、実際行って感じないとわからない。だから全員で共通に感じたい!」


という言葉に負けて行くことになった。

行って、本当に感激した。

なんだろう、全く空気が違った。

宮古島での公演だったのだが、仕込み時間に行っても劇場の人が誰もいなかったり、開演時間になっても中々お客様がこなかったり、でもオペラの中で沖縄風な旋律にしている「てぃーちでぃーる」が歌われると、おおうけだったり、終わってからどなたかのお家に招いていただいて深夜まで泡盛でもりあがったり・・・。

4年生の私にとって、物凄く感動することばかりだった。

そして、今回、もはやゴーシュでの老名主のような私・・・。

最後の公演は日本のアビニヨン演劇祭とうたわれている演劇祭。
劇場もキャパ200人くらいの所で、お客様も大変のりがよくて、演者達の調子もよく、とてもいい舞台になった。

井村君が言った。
「17年後にぼくがねずみのおっかさんをやって、いっくんがゴーシュをやって、沖まどかがかっこうをやって・・・楽長は据え置きで岡ちゃんがやってたりしてね。ははは。」

こうやって、オペラは引き継がれて行くだろう・・・きっと。










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