こんにゃく座を自分の学校の子供たちに見せたかった、夢がかなった!と何人もの先生に言っていただいた。
九州は今でこそ格安ヒコーキでビュビュンと飛んでいけるが、私が入った頃は、本当に遠かった。
そして行ったら最後1ヶ月東京には帰らなかった。
その頃、裏方で付いていた「セロ弾きのゴーシュ」とか、「森は生きている」の初演の旅だとか、そういうのを見て、ずっと応援してくださっている先生たちに会った。
勿論、その先生たちは、初めは「林光ファン」である。
しかし、今回のピノッキオを観て、「昔みたゴーシュと同じで、自分がずっと子供たちに見せたいと思ったこんにゃく座の舞台だ!」と言ってくださった。
岡原が森の初演のオペラ小屋に書いた記事を覚えてくださっていて、ずっと成長をみてくださっている先生もいた。
光さんが蒔いた種は、確実に芽を出して幹になっている。
旅から帰ってきて、かなりぐったりで、やっとの連休は冬眠した。
大原哲夫さんが作った「光さんの贈り物」というCDブックを聴いた。
ああ、懐かしい光さんの相変わらずの声が流れる。音楽をとても楽しく語る。
こういうのが音楽の授業だったら、みんな音楽が大好きになるし、簡単に楽しめるだろうなあ。
光さんが天国に行ってしばらくは光さんの録音を聴くと号泣したが、このCDは笑ってしまうくらい楽しい。
すぐ目の前に光さんがいるようだ!
大原さん、素晴らしい本をありがとうございます。
ニヤニヤしながらきいてます!
九州は今でこそ格安ヒコーキでビュビュンと飛んでいけるが、私が入った頃は、本当に遠かった。
そして行ったら最後1ヶ月東京には帰らなかった。
その頃、裏方で付いていた「セロ弾きのゴーシュ」とか、「森は生きている」の初演の旅だとか、そういうのを見て、ずっと応援してくださっている先生たちに会った。
勿論、その先生たちは、初めは「林光ファン」である。
しかし、今回のピノッキオを観て、「昔みたゴーシュと同じで、自分がずっと子供たちに見せたいと思ったこんにゃく座の舞台だ!」と言ってくださった。
岡原が森の初演のオペラ小屋に書いた記事を覚えてくださっていて、ずっと成長をみてくださっている先生もいた。
光さんが蒔いた種は、確実に芽を出して幹になっている。
旅から帰ってきて、かなりぐったりで、やっとの連休は冬眠した。
大原哲夫さんが作った「光さんの贈り物」というCDブックを聴いた。
ああ、懐かしい光さんの相変わらずの声が流れる。音楽をとても楽しく語る。
こういうのが音楽の授業だったら、みんな音楽が大好きになるし、簡単に楽しめるだろうなあ。
光さんが天国に行ってしばらくは光さんの録音を聴くと号泣したが、このCDは笑ってしまうくらい楽しい。
すぐ目の前に光さんがいるようだ!
大原さん、素晴らしい本をありがとうございます。
ニヤニヤしながらきいてます!
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