ビバリー日記ご愛読のみなさま。
前回の写真だけの日記、解読できましたでしょうか?
そうなんです。
オペラ『ピノッキオ』は、現在のこんにゃく座の旅公演の中で最も小さな編成。
四人の歌い手とピアニスト。
歌い手23人、楽士6人の三文オペラ直後の稽古場はなんとも淋しい限り。
今回、太田まりが参加することになり、
さっそく農夫とピノッキオの自主稽古。
にわとり泥棒の岡原。
DVDを見ながら動きを確認するジェペットじいさんとまり。
そして、稽古が終わってビールを飲んでる佐藤、岡原の横でピアニカを練習しているまり。
まりは三文オペラでポリーという大役を健闘して、ぶっつづけで稽古し続けている。
まあ、四人ともぶっつづけではあるが・・・。
久ちゃんは、ピノッキオの事前ワークで九州まで行き、その間に佐藤ちゃんがピノッキオの代わりの動きをやったり、他の稽古できていた大ちゃんが歌ってくれたり・・・。
そして、ついに今日は佐藤ちゃんまでが親戚の不幸でお葬式に・・・。
ひろおおい稽古場に私とまりとピアニスト・・・。
淋しいから人形おいときました。
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