12月、ピノッキオ公演がはじまってからの旅をふりかえって。
今回は制作マネージャーのまりちゃん。
他の演目ではヒロインを演じている。
このまりちゃんはすごく芝居のセンスがいい。
今回、毎回舞台を観て、ダメだし、誉め出しをしてくれる。
しかし、マネージャーの仕事は謎の行動でいっぱい。
姑、岡ちゃんに今日もいびられるのでした。
(岡ちゃんとしては、愛あるいびりです。)
ジェペットじいさんからはじまり、人形芝居の親方や、名古屋弁の猫を汗だくでやっているさとおちゃん。
おやこ、子供劇場のおかあさんたちの小屋食がそのエネルギーの元だ!
本当は男前なのに、仕込み、バラシ中はなんともこぎたない親父・・・。
そのタオルたるや・・・ぞうきんにしか・・・。
ピノッキオ組、キャストの中でダントツの若手、さとみ。
「今日はこんなメイクになってしまったあ」という。
これって、まさにバカ殿・・・。
日ごと、岡ちゃんに毒されてきているような・・・。
おわらい担当決定。
(本当はヒロインキャラ・・・のはずだったが・・・。)
黙々とピアニストの為の譜面台を作っている、舞台監督。
こうやっているとすごくかっこいい人なんだけど・・・。
ホテルに帰ってからの徘徊ぶりは・・・。
左から、岡原、照明チーフ、だいすけ、まり。
今回の照明はプロ一人なので大変ハードだった。
この人はとある照明会社の社長さん。御自ら、ひとり現場にきてくださった。
がんばりすぎたせいか、最後の日は旅館で致死。暴言三昧であった。
ん?いつもの事でした。ははは。
だいすけは、まりと同じく、他の演目では四月の精をやったりしている、いわゆる、ヒーロー路線。
今回のピノッキオでは裏方でがんばってくれている。
まりと同じく、毎回の舞台を観て、チェックしてくれている。
時々、こわーい目で人をみている。理由は謎。
ピノッキオ役のイムイム。
愛くるしく、軟弱、しかし、いたずらっ子のピノッキオのキャラとは別人の、超まじめな、怖い、旅の管理人。
旅のすべてに目をひからせている。
この写真も・・・あら?これは森の現場。
唯一のお休みの日に「森」を観に行った時の写真でした。
しかし、この人のおかげで、オペラピノッキオは日々上昇しているのです。
ついでに!
森は生きているの女王、ひろかの写真!
普段は本当にひどい格好をしていて、ぼやーっとしていて、姑、岡ちゃんにボロクソ言われているが、舞台に立つととても美しいひろか。
今回、森の女王でデビュー。
各地で好評である。
そうです。
こんにゃく座の12月は森とピノッキオで色々な所を旅しているのです。
10年前に森を観て以来、久しぶりにピノッキオでこんにゃく座を観て、やはり同じだ!この感激だ!と言ってくださったお客様の話を聴いて、作品や、作曲家はちがっても、こんにゃく座という文化は確実なんだなあ・・・なんて思った。
ピノッキオは旅でいろんな人に出会ったことによって成長します。
今回もまたまた、旅で成長していく、オペラピノッキオを体感しております。
今回は制作マネージャーのまりちゃん。
他の演目ではヒロインを演じている。
このまりちゃんはすごく芝居のセンスがいい。
今回、毎回舞台を観て、ダメだし、誉め出しをしてくれる。
しかし、マネージャーの仕事は謎の行動でいっぱい。
姑、岡ちゃんに今日もいびられるのでした。
(岡ちゃんとしては、愛あるいびりです。)
ジェペットじいさんからはじまり、人形芝居の親方や、名古屋弁の猫を汗だくでやっているさとおちゃん。
おやこ、子供劇場のおかあさんたちの小屋食がそのエネルギーの元だ!
本当は男前なのに、仕込み、バラシ中はなんともこぎたない親父・・・。
そのタオルたるや・・・ぞうきんにしか・・・。
ピノッキオ組、キャストの中でダントツの若手、さとみ。
「今日はこんなメイクになってしまったあ」という。
これって、まさにバカ殿・・・。
日ごと、岡ちゃんに毒されてきているような・・・。
おわらい担当決定。
(本当はヒロインキャラ・・・のはずだったが・・・。)
黙々とピアニストの為の譜面台を作っている、舞台監督。
こうやっているとすごくかっこいい人なんだけど・・・。
ホテルに帰ってからの徘徊ぶりは・・・。
左から、岡原、照明チーフ、だいすけ、まり。
今回の照明はプロ一人なので大変ハードだった。
この人はとある照明会社の社長さん。御自ら、ひとり現場にきてくださった。
がんばりすぎたせいか、最後の日は旅館で致死。暴言三昧であった。
ん?いつもの事でした。ははは。
だいすけは、まりと同じく、他の演目では四月の精をやったりしている、いわゆる、ヒーロー路線。
今回のピノッキオでは裏方でがんばってくれている。
まりと同じく、毎回の舞台を観て、チェックしてくれている。
時々、こわーい目で人をみている。理由は謎。
ピノッキオ役のイムイム。
愛くるしく、軟弱、しかし、いたずらっ子のピノッキオのキャラとは別人の、超まじめな、怖い、旅の管理人。
旅のすべてに目をひからせている。
この写真も・・・あら?これは森の現場。
唯一のお休みの日に「森」を観に行った時の写真でした。
しかし、この人のおかげで、オペラピノッキオは日々上昇しているのです。
ついでに!
森は生きているの女王、ひろかの写真!
普段は本当にひどい格好をしていて、ぼやーっとしていて、姑、岡ちゃんにボロクソ言われているが、舞台に立つととても美しいひろか。
今回、森の女王でデビュー。
各地で好評である。
そうです。
こんにゃく座の12月は森とピノッキオで色々な所を旅しているのです。
10年前に森を観て以来、久しぶりにピノッキオでこんにゃく座を観て、やはり同じだ!この感激だ!と言ってくださったお客様の話を聴いて、作品や、作曲家はちがっても、こんにゃく座という文化は確実なんだなあ・・・なんて思った。
ピノッキオは旅でいろんな人に出会ったことによって成長します。
今回もまたまた、旅で成長していく、オペラピノッキオを体感しております。
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