その日の熊本は31℃、日本最高気温。
暑ーーーーい体育館での熱い観客の本番を終え、夜は行き着け(笑)の山並保育園に御呼ばれした。
お庭には園児手作りの鯉のぼりが飾り付けてある。
そして、前回私がお邪魔したときには建設予定中だった、
くじらほーる!
ただ、ほーるを見に呑みに来たつもりが、大歓迎会で、沢山お客さんが集まってきて、凄い楽しい宴になってしまった。
山並保育園は歌で包まれている。
なんせ、園長が歌が大好き、人が大好き、物凄い人格者だ。
その伊吹は、園で働く全ての先生たちに引き継がれている!
本当の意味での芸術を愛する人だと思う。
ありがとうございました。
今日の本番をたくさんの園児と観てくださる!がんばりまあす!
暑ーーーーい体育館での熱い観客の本番を終え、夜は行き着け(笑)の山並保育園に御呼ばれした。
お庭には園児手作りの鯉のぼりが飾り付けてある。
そして、前回私がお邪魔したときには建設予定中だった、
くじらほーる!
ただ、ほーるを見に呑みに来たつもりが、大歓迎会で、沢山お客さんが集まってきて、凄い楽しい宴になってしまった。
山並保育園は歌で包まれている。
なんせ、園長が歌が大好き、人が大好き、物凄い人格者だ。
その伊吹は、園で働く全ての先生たちに引き継がれている!
本当の意味での芸術を愛する人だと思う。
ありがとうございました。
今日の本番をたくさんの園児と観てくださる!がんばりまあす!
PR
朝早すぎてホテルの食事はとれないので、東京から持ってきた野菜でサラダを作り食べる。
♪そこにはーまだーうたーがなーいー♪
♪そして今ここは生まれ変わる、ぼくたちのオペラハウス♪
♪休み時間のおかはらはー♪
♪いつものようーにー廃人にーなるー♪
熊本の小さなお客様たちはとっても規律正しく、真剣に観てくれた。
高学年の子供がロバの競りのシーンで小さな声で「30円」って言ってたのが可愛かった。
さとおちゃんが布から三日月の顔をだすところでは、数人の子供たちが下をむいてるので、退屈で眠くなっちゃったのかな?と思っていたら、声を殺して抱腹絶倒していた。
ばか笑いなどしてはいけないのだろうか?
さあ、今日の子供たちはどんなだろう!
頑張ろう!
ホテルの無料マッサージチェアで調整中(笑)
さあ、いよいよピノッキオ怒涛の6月がやってきました。
いざ熊本!です。
よだかの星の荷物をおろし、ピノッキオの荷物を積み、別班ねこのお客様チームの荷物を稽古場にあげて、トラックは1日早く出発した。
我々所有の二台のトラックには、今、ネズミの涙の装置が載っている。
一台の中身を2トンレンタカーに積み替えて、ねこのお客様チームが使う。
我々、ピノッキオチームも別の2トンレンタカー!
人間の移動の為に、所有のハイエースを使う。
しかし、ねこチームやネズミチームは10人乗りのハイエースレンタカー!
これが一斉に動く時がある。
はい!
こんにゃく座は何台の車を動かしているでしょう??????
本当によく人身事故を起こさないもんだ。
毎回ドキドキする。
公演後の疲れはてた状態での運転は本当に苦しい。
しかし、そうしていかなければ、経済的にやっていけない。
この春のシーズンもみんなが無事に運行できますよう。
よろしくお願いいたします!(誰にたのんでるんや?)
ついに昨年末の林光追悼コンサートのCDが出た!
いやあ、手前味噌ではあるが素晴らしい!
こんにゃく座はともかく、ゲストのみなさんの演奏の素晴らしさったらない!
「明日ともなれば」全員合唱。
最近の座員の合唱ってこういうふうにきこえるんだとあらためて感じた。
みんなの声が聴こえてるんだけど、混ざってもいる。
個性より団結力って感じ?
昔はいい意味ではそれぞれの声が際立っていたが、悪い意味ではバラバラ。
随分前に作ったCD「ぼくたちのオペラハウス」の時はどんなだっただろう?とCDを探したら、
なななな無いい!
だれかあ!私が貸していませんかあ?
とショックしているうちに、イムイムの
「流れる水と岩の歌」
力強くていいなあ!
そして岡原のソロ。
「旗はうたう」
いつも、この歌を歌う時、シンプルな繰り返しに泣きそうになってしまう。
そして、この後のとみやんの
「壁の歌」
で、号泣した。
とみやんの歌が素晴らしかったのか、自分の歌を後から感じたのか、イムイムの歌を思い出してか、酔っぱらっていたせいか??????
1枚目の最後、寺嶋くんのピアノ。
「木々について」
嗚咽…。
かなり大騒ぎで声出して泣いた。
そして…2枚目の記憶はない。
今日は酔っぱらわずにちゃんと聴こう(笑)
いやあ、手前味噌ではあるが素晴らしい!
こんにゃく座はともかく、ゲストのみなさんの演奏の素晴らしさったらない!
「明日ともなれば」全員合唱。
最近の座員の合唱ってこういうふうにきこえるんだとあらためて感じた。
みんなの声が聴こえてるんだけど、混ざってもいる。
個性より団結力って感じ?
昔はいい意味ではそれぞれの声が際立っていたが、悪い意味ではバラバラ。
随分前に作ったCD「ぼくたちのオペラハウス」の時はどんなだっただろう?とCDを探したら、
なななな無いい!
だれかあ!私が貸していませんかあ?
とショックしているうちに、イムイムの
「流れる水と岩の歌」
力強くていいなあ!
そして岡原のソロ。
「旗はうたう」
いつも、この歌を歌う時、シンプルな繰り返しに泣きそうになってしまう。
そして、この後のとみやんの
「壁の歌」
で、号泣した。
とみやんの歌が素晴らしかったのか、自分の歌を後から感じたのか、イムイムの歌を思い出してか、酔っぱらっていたせいか??????
1枚目の最後、寺嶋くんのピアノ。
「木々について」
嗚咽…。
かなり大騒ぎで声出して泣いた。
そして…2枚目の記憶はない。
今日は酔っぱらわずにちゃんと聴こう(笑)
- ABOUT
オペラシアターこんにゃく座 岡原真弓の魂
- 最新コメント
[09/24 九州のファン]
[12/07 九州のファン]
[12/07 岡原本人]
[12/06 九州のファン]
[01/02 九州のファン]
- アーカイブ