なんという事だ！全く岡原日記が書けなかった。
本当に本当に今回の役は忙しかった！
オペラ『アルレッキーノ』ザンニという道化役、稽古の始まりから劇場に入ってまで、ものすごーく忙しかった。
前口上をする。言葉の嵐。歌を踊りながら歌う。仮面を付けているのでよく見えない。舞台装置のメインである巨大カーテンの開け閉めをする。綿密なるきっかけ、スピード感で。
本編とは直接関係のない、しかし作者にとって一番言いたい言葉ポエム夢…を語る歌う…。
なーーーーんという大任。
今日で終わってしまいます。
三軒茶屋パブリックシアター、11時と16時。
当日券ありますよ！お見逃しなく！
めちゃくちゃおもろいです！
本当に本当に今回の役は忙しかった！
オペラ『アルレッキーノ』ザンニという道化役、稽古の始まりから劇場に入ってまで、ものすごーく忙しかった。
前口上をする。言葉の嵐。歌を踊りながら歌う。仮面を付けているのでよく見えない。舞台装置のメインである巨大カーテンの開け閉めをする。綿密なるきっかけ、スピード感で。
本編とは直接関係のない、しかし作者にとって一番言いたい言葉ポエム夢…を語る歌う…。
なーーーーんという大任。
今日で終わってしまいます。
三軒茶屋パブリックシアター、11時と16時。
当日券ありますよ！お見逃しなく！
めちゃくちゃおもろいです！
PR
あけましておめでとうございます。
昨年の始まりは光さんを亡くすという絶望から始まりました。
けれど、旅は続きました。
猫の国のお客様、新演出の森は生きている…。
その中に確実に光さんが生き続けているという確信を得ました。
だから歌い納めの12月28日の追悼コンサートは、とても楽しいコンサートになりました。
まさに大晦日の晩に１月から12月の残らずの月が集まったのです！（森は生きている兵士の台詞の引用です）
光さんという焚き火を囲み、沢山の音楽を沢山の仲間と演奏しました。
小さなホールしかとれなかったので来ていただけないお客様には大変申し訳なかったです。ごめんなさい。
志村さんのピアノ伴奏での座員全員合唱『明日ともなれば』から始まり、はぎきょん、きほつん、夕美ちゃん、ゆだやん、あみちゃん、りくちゃん、なおぴょん、真理子さん、こんな呼び方ができる関係の9人のピアニストが入れ替わり立ち替わり様々なソングの伴奏をしてくれました。
この人達と沢山の旅を一緒に行ったなあ。
灼熱の体育館、極寒の体育館、ボロボロの公会堂から、ピカピカの音楽ホール、あらゆるピアノを弾いてもらったなあ…。
それにしても、志村さんとの明日ともなればは、なんでいきなりあんなにぴったり合ったのか？ってくらい合唱なのに息ぴったりいけました。
そしてフルートの岩佐さん、ファゴットの前田さん、クラリネットの橋爪さん、オーボエの伊藤さん、ビィオラの東さん、チェロのゆうちゃん、ヴァイオリンのしほさん、フルートの大ちゃん、ヴァイオリンのももこ！これまた9人の器楽奏者も素晴らしい演奏をしてくださいました！
器楽奏者の皆さんと言えば、一緒に呑んだ店を思い出すなあ！(笑)
そして大先輩の恵子さん、真知子さん、バジさんという歌手！
歌のソロやデュエットは、それぞれの光さんへの思いが滲み出てました。その人と光さんが一緒にいる絵が思い出されてジーンときました。
鍋さんの『すきとほって』は、初めて聴いた時と同じ涙がでました。なんとも言えない感動なんだなあ…。
真理子さんの『暗い晩』のソロをきくと、一緒にピノッキオの旅をした朝の体育館を思い出します（いつも仕込みの時に光さんの戻ってきた日付を弾いてくれるのです）
大ちゃんの裸の島は袖で号泣しそうになりました。
ももこのヴァイオリンにはガツーンという感じだし、りくちゃんのピアノソロにはノックアウトでした。葬送行進曲のようでした。
書ききれない皆さんの素晴らしい演奏の最後に、全員での『35憶年のサーカス』『12月のうた』
ピアノは一台しかないから、ゆみちゃん、志村さん、りくちゃんが鈴を鳴らし、あみちゃんがウッドブロック、なおぴょん、真理子さんがタンバリン、きほつんがシンバル、ゆだやんがスネア…という珍百景！
こんなにも沢山の音楽家を光さんは簡単に結びつけてくれるのです。
そうそう！音楽家だけでなく、宣伝美術の小田さんや、照明の成瀬さん、記録のらんちゃん、そして舞台監督のくすちゃん！みなさんほとんどボランティアで集まってくださいました。
ああ！本当に光さんは音楽の神様だ！
ありがとう光さん！
という2012年でした。
今年もよろしくお願いいたします。
（写真はコンサートで飾った写真を稽古場に飾った所）
昨年の始まりは光さんを亡くすという絶望から始まりました。
けれど、旅は続きました。
猫の国のお客様、新演出の森は生きている…。
その中に確実に光さんが生き続けているという確信を得ました。
だから歌い納めの12月28日の追悼コンサートは、とても楽しいコンサートになりました。
まさに大晦日の晩に１月から12月の残らずの月が集まったのです！（森は生きている兵士の台詞の引用です）
光さんという焚き火を囲み、沢山の音楽を沢山の仲間と演奏しました。
小さなホールしかとれなかったので来ていただけないお客様には大変申し訳なかったです。ごめんなさい。
志村さんのピアノ伴奏での座員全員合唱『明日ともなれば』から始まり、はぎきょん、きほつん、夕美ちゃん、ゆだやん、あみちゃん、りくちゃん、なおぴょん、真理子さん、こんな呼び方ができる関係の9人のピアニストが入れ替わり立ち替わり様々なソングの伴奏をしてくれました。
この人達と沢山の旅を一緒に行ったなあ。
灼熱の体育館、極寒の体育館、ボロボロの公会堂から、ピカピカの音楽ホール、あらゆるピアノを弾いてもらったなあ…。
それにしても、志村さんとの明日ともなればは、なんでいきなりあんなにぴったり合ったのか？ってくらい合唱なのに息ぴったりいけました。
そしてフルートの岩佐さん、ファゴットの前田さん、クラリネットの橋爪さん、オーボエの伊藤さん、ビィオラの東さん、チェロのゆうちゃん、ヴァイオリンのしほさん、フルートの大ちゃん、ヴァイオリンのももこ！これまた9人の器楽奏者も素晴らしい演奏をしてくださいました！
器楽奏者の皆さんと言えば、一緒に呑んだ店を思い出すなあ！(笑)
そして大先輩の恵子さん、真知子さん、バジさんという歌手！
歌のソロやデュエットは、それぞれの光さんへの思いが滲み出てました。その人と光さんが一緒にいる絵が思い出されてジーンときました。
鍋さんの『すきとほって』は、初めて聴いた時と同じ涙がでました。なんとも言えない感動なんだなあ…。
真理子さんの『暗い晩』のソロをきくと、一緒にピノッキオの旅をした朝の体育館を思い出します（いつも仕込みの時に光さんの戻ってきた日付を弾いてくれるのです）
大ちゃんの裸の島は袖で号泣しそうになりました。
ももこのヴァイオリンにはガツーンという感じだし、りくちゃんのピアノソロにはノックアウトでした。葬送行進曲のようでした。
書ききれない皆さんの素晴らしい演奏の最後に、全員での『35憶年のサーカス』『12月のうた』
ピアノは一台しかないから、ゆみちゃん、志村さん、りくちゃんが鈴を鳴らし、あみちゃんがウッドブロック、なおぴょん、真理子さんがタンバリン、きほつんがシンバル、ゆだやんがスネア…という珍百景！
こんなにも沢山の音楽家を光さんは簡単に結びつけてくれるのです。
そうそう！音楽家だけでなく、宣伝美術の小田さんや、照明の成瀬さん、記録のらんちゃん、そして舞台監督のくすちゃん！みなさんほとんどボランティアで集まってくださいました。
ああ！本当に光さんは音楽の神様だ！
ありがとう光さん！
という2012年でした。
今年もよろしくお願いいたします。
（写真はコンサートで飾った写真を稽古場に飾った所）
ピノッキオ組と森組が遭遇したと書いたまま、日記は途絶え…。
気がつけば、ピノッキオ組は森組に変身していた！
という事で、こんにゃく座2012年大詰めの12月は『森A組』が『猫の国のお客様』に変わり、『ピノッキオ組』と『ネズミの涙組』が森B組になりました！
森の旅！何年ぶりだろう！肺炎と戦いながらおっかさんをやったなあ…。
あの時はともちゃんに色々面倒みてもらったなあ…。
あの時も新潟市民会館リュートピアに行ったなあ…。
あの時、ホテルの部屋を加湿しすぎて警報機鳴らしてしまったなあ…って…思い出にふけっていたら…。
またやってしまった！
ひやあ、決してわざと鳴らしているわけではありません！
凄く注意してやったのです！
この前、久留米でも鳴らしてしまったので今回はバスルームの扉をちゃんと閉めて、壁にシャワーで熱湯をぶちあて、蒸気を貯める。
それからドアをあけたら、たちまち…鳴った…。
その後のホテルでは、熱湯シャワーはやめて、枕元に椅子を置き、ビチョビチョに濡らしたタオルをかけて寝ました。
こんなに色々工夫しているのに、体調が崩れていく。
お寿司を食べ過ぎて脇の下に赤い斑点が出たり、光さんが好きだったカゲトラという日本酒を飲みすぎ、翌日の電車大移動で具合が悪くなったり…って！
って、ただの食べ過ぎ飲みすぎ？！
ああ、なんて駄目な生活なんだろう…。
１日置きに大人しくして、１日置きに飲みすぎている。
今日は青梅の小学校に行って仕込み夜20時からゲネプロ！終わったら22時。24時自宅に帰り着き、明日の早5時に起きて青梅に8時！
カッコいいスケジュール！
今日は絶対飲みません！
そして、明日終わったら、大喜びで飲むんだなあ…きっと…。
そして、明後日は宇都宮日帰り公演！
ああ！恐怖の悪循環が続く。
助けてえー！
気がつけば、ピノッキオ組は森組に変身していた！
という事で、こんにゃく座2012年大詰めの12月は『森A組』が『猫の国のお客様』に変わり、『ピノッキオ組』と『ネズミの涙組』が森B組になりました！
森の旅！何年ぶりだろう！肺炎と戦いながらおっかさんをやったなあ…。
あの時はともちゃんに色々面倒みてもらったなあ…。
あの時も新潟市民会館リュートピアに行ったなあ…。
あの時、ホテルの部屋を加湿しすぎて警報機鳴らしてしまったなあ…って…思い出にふけっていたら…。
またやってしまった！
ひやあ、決してわざと鳴らしているわけではありません！
凄く注意してやったのです！
この前、久留米でも鳴らしてしまったので今回はバスルームの扉をちゃんと閉めて、壁にシャワーで熱湯をぶちあて、蒸気を貯める。
それからドアをあけたら、たちまち…鳴った…。
その後のホテルでは、熱湯シャワーはやめて、枕元に椅子を置き、ビチョビチョに濡らしたタオルをかけて寝ました。
こんなに色々工夫しているのに、体調が崩れていく。
お寿司を食べ過ぎて脇の下に赤い斑点が出たり、光さんが好きだったカゲトラという日本酒を飲みすぎ、翌日の電車大移動で具合が悪くなったり…って！
って、ただの食べ過ぎ飲みすぎ？！
ああ、なんて駄目な生活なんだろう…。
１日置きに大人しくして、１日置きに飲みすぎている。
今日は青梅の小学校に行って仕込み夜20時からゲネプロ！終わったら22時。24時自宅に帰り着き、明日の早5時に起きて青梅に8時！
カッコいいスケジュール！
今日は絶対飲みません！
そして、明日終わったら、大喜びで飲むんだなあ…きっと…。
そして、明後日は宇都宮日帰り公演！
ああ！恐怖の悪循環が続く。
助けてえー！
昨日は我々ピノッキオ組は朝6時40分に本厚木駅で集合！
あら？森組のとも、ひこ、ザッキーが混ざってる？
朝から観にきて手伝ってくれるのかしら？
えー？
なんと、森組の公演も最寄り駅が本厚木！駅を挟んで反対側！
同じような時間に集まり、仕込みをし、ツーステージやって…。
わあ！みんな頑張ってるなあ！
「じゃあ、帰りも待ち合わせしよう！」
などと言って別れた。
勿論帰りの時点では連絡をとる気力もなかった(笑)
さてピノッキオの本番は２日も空いたから（ずっと毎日やっていたので）調子が狂う。
しかも、関東は寒い。凄く寒い。
仕込みの間は誰も口をきかない。決して仲が悪いのではない。やる仕事が決まっていて、個人でできるから声を出して打ち合わせする必要がないのだ。
なんだか、身体の温度が全くあがらない。
あ！らんちゃんが差し入れてくれたドリンクがあるぞ！稽古前にくいっと呑んで…駄目だこれでも…まだ…寒い。
本番が始まる前、絶望的な気分になる。
「本番やれるかなあ？」
しかし！
そうなんです。我々には凄いエネルギーのお客様が待っていてくれるのです。
この日は観客が多いので舞台の上での公演。
声が届くかしら？とか心配していたら全く問題なく、細かい所までよく見えるからか、いちいちクスクスっと可愛らしい反応が聞こえる。
挙げ句の果てには、支援学級の男の子が、ピノッキオがお化けに木に吊される所で、猛然と走り出てきて拳を振りかざして怒っている！
ピノッキオ君を助けようとお化けをやっつけにきたんだね！
彼はピノッキオが太鼓作り職人に海に投げ込まれた所も、また助けようとやってきた。
彼にとって、お化けと太鼓職人をやっている私は最大の敵なんだろうなあ…やっつけたいんだろうなあ…！
ウシシシシー(笑)
こんな風に気持ちを素直に表す彼は、いわゆるお行儀よく見れないというレッテルをはられるだろう。
けれど、お爺さんとピノッキオが再会するところは息をのんで見てくれた！
彼の物語に入り込んできてくれているエネルギーはやってる側の温度を上げてくれる！
はい！
元気にワンステージ乗り切りました。
そして、そのままツーステージ目も終わり、バラシになると…。
ついにバラシまで誰も口をきかなくなった。決して喧嘩しているわけではない、怒ってるわけではない。
黙々と片付け。静か～に帰って行く。
自宅に戻り１人で晩御飯を食べてる最中に…眠ってしまった。
翌朝はちょっと遅い。5時起きでいい(笑)
さあ！
今日はついに千秋楽だ！
気負わず、元気に楽しくやったるでぇー！
あら？森組のとも、ひこ、ザッキーが混ざってる？
朝から観にきて手伝ってくれるのかしら？
えー？
なんと、森組の公演も最寄り駅が本厚木！駅を挟んで反対側！
同じような時間に集まり、仕込みをし、ツーステージやって…。
わあ！みんな頑張ってるなあ！
「じゃあ、帰りも待ち合わせしよう！」
などと言って別れた。
勿論帰りの時点では連絡をとる気力もなかった(笑)
さてピノッキオの本番は２日も空いたから（ずっと毎日やっていたので）調子が狂う。
しかも、関東は寒い。凄く寒い。
仕込みの間は誰も口をきかない。決して仲が悪いのではない。やる仕事が決まっていて、個人でできるから声を出して打ち合わせする必要がないのだ。
なんだか、身体の温度が全くあがらない。
あ！らんちゃんが差し入れてくれたドリンクがあるぞ！稽古前にくいっと呑んで…駄目だこれでも…まだ…寒い。
本番が始まる前、絶望的な気分になる。
「本番やれるかなあ？」
しかし！
そうなんです。我々には凄いエネルギーのお客様が待っていてくれるのです。
この日は観客が多いので舞台の上での公演。
声が届くかしら？とか心配していたら全く問題なく、細かい所までよく見えるからか、いちいちクスクスっと可愛らしい反応が聞こえる。
挙げ句の果てには、支援学級の男の子が、ピノッキオがお化けに木に吊される所で、猛然と走り出てきて拳を振りかざして怒っている！
ピノッキオ君を助けようとお化けをやっつけにきたんだね！
彼はピノッキオが太鼓作り職人に海に投げ込まれた所も、また助けようとやってきた。
彼にとって、お化けと太鼓職人をやっている私は最大の敵なんだろうなあ…やっつけたいんだろうなあ…！
ウシシシシー(笑)
こんな風に気持ちを素直に表す彼は、いわゆるお行儀よく見れないというレッテルをはられるだろう。
けれど、お爺さんとピノッキオが再会するところは息をのんで見てくれた！
彼の物語に入り込んできてくれているエネルギーはやってる側の温度を上げてくれる！
はい！
元気にワンステージ乗り切りました。
そして、そのままツーステージ目も終わり、バラシになると…。
ついにバラシまで誰も口をきかなくなった。決して喧嘩しているわけではない、怒ってるわけではない。
黙々と片付け。静か～に帰って行く。
自宅に戻り１人で晩御飯を食べてる最中に…眠ってしまった。
翌朝はちょっと遅い。5時起きでいい(笑)
さあ！
今日はついに千秋楽だ！
気負わず、元気に楽しくやったるでぇー！
いやあ、凄い旅だったあ！
町田の本番の後、そのまま豊川までハイエースをぶっとばし、翌日福岡に突入！あとは毎日毎日毎日、ホテルで朝ご飯を食べる時間もなく（早朝からの仕込みなので）ピノッキオだった！
サービスエリアの 足湯から始まり、秋の紅葉が…なんて言ってたら、福岡の早朝体育館は極寒！冬だあ～！
本番中、歌っていて喉が痛いという初めての経験！
こりゃヤバイって事で耳鼻科に行ったり、マッサージに行ったり、ホテルにひきこもったり、完全禁酒、節制の旅だった。
旅先での病院、マッサージ、食事を全部コントロールしてくれたのが、制作マネージャーりえちゃん！
「りえ！病院探して！りえ！マッサージ探して！りえ！りえ！ホテルの部屋でリゾット作って！」
コンシェルジュりえ！と言う称号を与えました。
って、いらないっつーの！
りえ、ありがとう、あなたのおかげでわたくしは何とか持ちこたえました。
次は森は生きている！愛する娘のあなたをおっかさんはたっぷり可愛がってあげるからね！
町田の本番の後、そのまま豊川までハイエースをぶっとばし、翌日福岡に突入！あとは毎日毎日毎日、ホテルで朝ご飯を食べる時間もなく（早朝からの仕込みなので）ピノッキオだった！
サービスエリアの 足湯から始まり、秋の紅葉が…なんて言ってたら、福岡の早朝体育館は極寒！冬だあ～！
本番中、歌っていて喉が痛いという初めての経験！
こりゃヤバイって事で耳鼻科に行ったり、マッサージに行ったり、ホテルにひきこもったり、完全禁酒、節制の旅だった。
旅先での病院、マッサージ、食事を全部コントロールしてくれたのが、制作マネージャーりえちゃん！
「りえ！病院探して！りえ！マッサージ探して！りえ！りえ！ホテルの部屋でリゾット作って！」
コンシェルジュりえ！と言う称号を与えました。
って、いらないっつーの！
りえ、ありがとう、あなたのおかげでわたくしは何とか持ちこたえました。
次は森は生きている！愛する娘のあなたをおっかさんはたっぷり可愛がってあげるからね！
- ABOUT
オペラシアターこんにゃく座 岡原真弓の魂
- 最新コメント
[09/24 九州のファン]
[12/07 九州のファン]
[12/07 岡原本人]
[12/06 九州のファン]
[01/02 九州のファン]
- アーカイブ
- バーコード