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大魔女ビバリー様のお部屋
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おぐりとてるて、無事公演が終了しました。
応援してくださったみなさま、感謝感謝です。



あまりにやることが多くて、自分がどう演じられていたのか、作品がどうだったのか、さっぱりわからないまま突き進んだ。終わってからも、まだ作品の感触がわからない。お客様や、観ていた座員たちの意見を聞き、課題を追求し来年の旅に持って行かなければならない。

でも、ひとつだけ確信できた事がある。

我々のオペラ『おぐりとてるて』は、民衆が『えいさらえいー』と餓鬼阿弥を運ぶシーンに意味がある。
民衆が運んだからこそ意味がある。食べることすら危ぶまれていた民衆が、ご利益があると言えども運びつぐ。
演じている出演者が全員民衆になり、代わる代わる運ぶ。
学者を演じた私、背の高い女を演じた私、大蛇を演じた私、女房を演じた私、宿屋の女将を演じた私が民衆。
閻魔を演じた大石さんも、ミルメトウセンを演じたゆうこりんも…。

今時なら、ご利益ありますよと騙されて壺を買う…なんて事になったりして!
しかし、この話はそんな話ではない。
情けは人のためならず。

私はずるい人間だし、嘘つきだけれど、性善説だ。

人は自分の為だけに生きていても幸せにはなれない。人がいるから人との関係があるからこそ、幸せという事が感じられる。

だから、私らはこんな健気なてるての物語を観客と共有する。

最後のエピローグがまさに私の言いたい事だった。
自分の生活の中にはこんな奇跡は起こらない、けれど、それが物語となってやってくる。ひとときの慰めや喜びを感じ、生きる勇気を持つ。
この事を押し付けがましくなく、お客様が感じられるように、より磨きあげなくてはならない!

なあんて、たまには終わったら『良かったあ!』だけではなく考えてみました。

そして、私たちの物語は、よだかの星になり、ピノッキオになり、ネズミの涙になり、森は生きているになり、流れていく。

さあ、人々に、ひとときの慰めをえいさらえいと運ぼうではないか!







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いよいよおぐりとてるての初日になってしまった。
7月は行事が忙しすぎて日記をかけず、8月は稽古場が面白すぎて日記をかけず。
とにかく、今日9月11日から14日まで俳優座劇場で大騒ぎです。

はじめは説経節という名前が、なんだか親しめない気分でした。
でも、勉強してみると、お説教ではなく奇想天外な、今で言う韓流ドラマ的な面白いものなのです。
それをこんにゃく座のオペラにしてしまったわけだから、音楽を聴いているだけでもお話がわかります。
今回特に音楽が凄く語っているような。

しかし、お客様に届かせるにはもうひとふんばり!
今日も稽古を磨きあげ、本番に突入いたします!

10人でやるのに、述べ60役くらいあります。

つまり、私は8役で14回着替えます。











占い師になるには4小節と3行の間に早替えします。

そして舞台に滞在するのは10小節。
こんな具合に大騒ぎですが、今回の演出家はそんなちょいとした役にも息を吹き込みます。
だから頭も身体も大忙し!

さあ、どんな初日になるか!

お陰さまで、チケットはほとんど完売です。でも、当日券は必ず数枚でます。
ぢうぞ、お見のがしなく!
今年も元気に6月22日に誕生日を迎えました。51歳!
これからの人生どんな事が待っているのでしょう。
今年も沢山の人に囲まれて幸せに過ごしました。ありがとうございます。



朝は子供塾のみんなが、ぴょんこちゃんの作ってくれたケーキを囲んで!



さすがぴょんこ!シュークリームの岡原真弓!愛がいっぱい。



昼過ぎには、子供塾の親御さんが手作りケーキをわざわざ持ってきてくださり…。



群がる子供達にあっという間に食べられてしまう(笑)



午後からは大人塾。
素敵なフルーツケーキ。
ケーキ入刀!なんでやねん。










夜は自分で企画したお誕生会。馴染みのカレー屋で。座員も来てくれた。
ケーキの注文も自分(笑)





私は、誕生日が大好きだ。
必ず誰かと一緒にいたい。
なんでだろう?小さいときに必ず誕生日会を友達を呼んでやってもらったからか?
高校生になってからは、無理矢理、必ず、誕生日の頃には彼氏を作っていた。
こんにゃく座にはいってからは、いつも旅の最中で、いつもみんなに祝ってもらって、今年は旅に行ってなかったがこんにゃく座の稽古場にいて、人に囲まれてる。
本当に幸せな事である。
こういう幸せを、どうやったら人に返せるだろう?
これからの人生、貰うばかりではなく、還元できるような事をしていかなければならないなあ…。
なんて、殊勝に考えたりはするものの、中々、物理的に難しい。
いやいや、色々、節約して頑張っていこう(ん?何の話だ?)


と、いう事で〆は、
お会計の計算も自分(笑)いい顔してるね(笑)



いつも応援してくださる皆様、育ててくださりありがとうございますです。




前回の六本木でのライブを見逃したお客様が、見たかったということで主催までしてくださり、またまた助川さんとのライブができることになりました。

萩ソング、林ソング、更に「夜霧よ今夜もありがとう」なんてのもやってみます。
アコーディオンとギターでは「ブラジル風バッハ」なんてのをデュエットしたり、口琴が出てきたり、勿論、助川さんのボサノバなギターソロもありで、なんだかおもしろいですよ。
助川さんはとてもソングを理解してくれていて、ピアノの譜面をすてきなギターにアレンジしてくれています。










6月30日(月)19:30~と、20:30~とスーステージ。40分づつ、違う曲をやります。
通しチケットでワンドリンク付き3000円です。

京浜東北線南浦和駅、西口徒歩3分、ライブ&カフェ『宮内家』にて。048-788-6033
お申込みはお店に直接どうぞ。

こんなチラシです。



大魔女ビバリーは、この春のシーズン旅公演がないという珍しい状態である。
身体が楽である。心が暇である。頭が動くのである。
こういう時にあのビッグエベント『生誕50年座歴25周年コンサート』を、やれば良かったではないか!がああああん!ましてや今年の6月22日(私の誕生日)は日曜日である。がああああん!
と、まあ、岡原の浅はかで衝動的な行為はこんなものである。
ならば、60歳35周年の6月22日は何曜日だろう?コンサートの企画ができるだろうか?
などと、何故考えているかというと、

大先輩のなべさんこと川鍋節雄さんがこんにゃく座歴40周年コンサートをやるのである



40周年って凄い!
歌いつづける!
素晴らしいなあ。
しかも、このコンサート、回りの人がどんどん進めていっているのである。
ご本人は『あっそれっいいねえ。』などと、のんびりである。

小泉賞の授賞式の前に、なべコンサートの打ち合わせをするという。
なべさんと、発起人である音楽評論家の小村さんと映像のらんさん。
私は呼ばれてもいないのに押し掛けていった。制作の事など色々なんでもお手伝いしたかった。
実はこのプロジェクトは去年に立ち上がっていて去年の7月にやる予定だったのだ。
私は自分のコンサートと同じ日にだけはしないでくださいとなべさんに頼んだ。
『うん、まだ何も決まってないから』
と言ったまま、なんと、コンサートも行われなかった。
これは、私のせいか?と気を揉んでいたら、まあ、そうでもなく…。
ただただ、のんびりしておられるのである。

実際この打ち合わせ、凄かった。
小村さんが『なべちゃんのこういう歌をこういうふうにしたらいいとおもうんだよね』
なべさん『ああ、そうね、うん。』
小村さんがなべさんに『なべちゃんの歌いたい歌、ラインナップしてきた?』と聞くと、なべさんのノートにジャンルごとなのかよくわからない状態で、何曲もあげられている。



まあ、そりゃあ、40年もやって来たのだから、歌いたい歌は山ほどあるだろう。
しかし誰がそれを取捨選択するのか?
小村さんのあれがいい、これがいいが続く、しかし決定はない。

らんちゃんが最後に『いい?岡原、これを一年間ずううっとやってるから、岡原がまとめて!』



岡原『ええっ?私なんかがやっていいのお?』
なべさん『うん、いいねえ』

ってな感じで首を突っ込む事になった。
なあんか、ほっとけないのである。



皆さん7月23日19時から、代々木上原の古賀政男記念館けやきホールに集合でございます。
チラシができましたらまた御紹介いたします。

こんにゃく座で歌いつづけた40年の美声!お聞きのがしなく!


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